翻訳と辞書
Words near each other
・ 金相佑
・ 金相勲
・ 金相勳
・ 金相喆
・ 金相場会所
・ 金相植
・ 金相沃
・ 金相美
・ 金相豎
・ 金相賢
金相賢 (ボクサー)
・ 金相賢 (内野手)
・ 金盾
・ 金盾工程
・ 金盾暗沙
・ 金盾進
・ 金看板
・ 金県
・ 金眞秀
・ 金眠泰


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

金相賢 (ボクサー) : ミニ英和和英辞書
金相賢 (ボクサー)[きむ さんひょん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [そう]
 【名詞】 1. aspect 2. phase 3. countenance
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

金相賢 (ボクサー) : ウィキペディア日本語版
金相賢 (ボクサー)[きむ さんひょん]

金 相賢(キム・サンヒョン、、Sang-Hyun Kim、男性、1955年1月18日 - )は、韓国プロボクサー釜山市出身。元WBC世界ジュニアウェルター級王者。''、Sang-Hyun Kim、男性、1955年1月18日 - )は、韓国プロボクサー釜山市出身。元WBC世界ジュニアウェルター級王者。
== 来歴 ==
1973年9月25日、韓国でプロデビュー。デビュー以来17戦無敗(15勝2分)を記録した。
1977年1月24日、18戦目でOPBF東洋太平洋ジュニアウェルター級王者ウォンソ・スセノに挑戦し、12回判定負けで王座の獲得に失敗するとともにキャリア初黒星となった。
1978年9月23日、27戦目でOPBF東洋太平洋ジュニアウェルター級王者モイセス・カントハに挑戦し、12回判定勝ちで王座を獲得した。
1978年12月30日、29戦目でWBC世界ジュニアウェルター級王者センサク・ムアンスリンに挑戦し、13回KO勝ちで世界王座を獲得した。
1979年3月17日、ノンタイトルマッチで元WBC世界ジュニアライト級王者リカルド・アルレドンドと対戦し、6回KO勝ち。アルレドンドはこの試合で引退した。
1979年10月4日、タイトルマッチで用皆政弘と対戦し、11回KO勝ちで2度目の防衛に成功した〔ボクシング・マガジン編集部 『日本プロボクシング史 世界タイトルマッチで見る50年』 ベースボール・マガジン社、2002年〕。
1980年2月23日、3度目の防衛戦でソウル・マンビーと対戦し、14回KO負けで王座から陥落した。
1981年4月26日、OPBF東洋太平洋ジュニアウェルター級王座を再獲得。同王座は3度防衛した。
1983年4月2日、WBA世界ジュニアウェルター級王座アーロン・プライヤーに挑戦し、3回KO負けで王座獲得ならず。この試合を最後に引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金相賢 (ボクサー)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.